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December 14, 2014

▶︎▶︎去った苦労。

こんにちは。
おはぎちゃんです。

ブログ初めて2日目ですが何書こうかなあって思っていたところに、
ちょうど目に付いたブログネタという最初からブログのネタを考えてくれているという便利なものを発見しまして今に至ります。 

ブログネタまで棚ぼたですね・・・

今回のブログネタ
サンタクロースにまつわる思い出は? 
ということですが・・・

サンタクロース
サンタクロース
さんたくろうす
さったくろうす
去った苦労っすw

ピュ〜(木枯らしの音)


と、おはぎの今日のご機嫌度が大いに表れているのですが・・・




サンタさんって存在しないもので
でも存在しているものだと思っています。


私の子供の頃は
世間一般にいう、12月25日の朝に自分の願ったプレゼントが枕元に置いてある
そんな素敵なイベントが小学5年生までありました。

でも実際はちょっと違うので思い出しながら書いてみます。


そのイベントが始まった記憶があるのはだいたい小学生になってからで…

残念なことに
私はサンタさんの存在を意識する歳にはサンタさんの正体を知っていたのです。

というのも小学1年生、2年生はサンタさんのかわいい絵がついたブーツ型のお菓子詰めが枕元にあるという感じで、
サンタさんがお菓子をプレゼントしてくれたという想いより、たーくさんお菓子がもらえる!くらいにしか思っていませんでした。


ここまででお分かりの通り、
サンタさんからプレゼントをもらうということに私は欲しいものをお願い事をするなんて頭になかったんです。

でも、ここらへんから…
1月、年明けに小学校が始まりクラスメイトたちは
お年玉で何を買ったか、クリスマスプレゼントに何をお願いしてもらったか
で盛り上がるわけです。

で、変化が起きた小学3年生。
私もクリスマスプレゼントをお願いしたらそれがプレゼントされるのかなと思い、
はじめてサンタさんというものを意識しました。

このとき最初に思い浮かんだのは64のゲームソフト。(たしか星のカービィー)

母親にサンタさんに願い事をお願いすると本当にプレゼントがもらえるのか聞いたら

う〜ん、何をお願いするの?
おはぎは可愛いワンピースとかが嬉しいでしょう?ママはそう思うよ。
でもお利口じゃなきゃサンタさんはおうちに来ないのよ


まだまだピュアガールでしかも一人っ子の欲のない子だったから

なんとなく星のカービィーを頭の片隅に追いやって母親のいう可愛い服をお願いしようと思いました。

そしてクリスマス当日、
ちょっとわくわくして早く起きて目覚めるといつものお菓子ではなくプレゼント袋が枕元にあったんですよ。
起きてえっと、えっと、何かな何かな????ってなったのを覚えてます。


袋を開けると可愛い服がありました。


私は自分の中でああ!可愛いワンピースだ!と思うと同時に自分が求めていたのは服ではなかったことに気がついてしまったのです。

実はいつも母親とショッピングセンターに行っても服を見ることが嫌いで、
それを自分でも分かっていたはずのになぜ母親の思うお願い事をしたのだろうと子供ながらにすごく悩み、
又、私が服が好きではないのを知ってるのににまるで私が好きかのごとく誘導した母親に不信感を抱き、

あ、サンタさんはいないんだ。なるほどね。

と気がついてしまったのです。

朝食を食べようとダイニングに向かったときに
おはよう。と母親が起きてきて
ママ〜サンタさんからプレゼントもらった〜!!!!!
と母親に伝えると、母親が
何もらったの?お菓子?
と言ってきたので…
違うよ!可愛いワンピース!お願い事したら本当にきたよ!!!!!

何故か私は母親にすっごく喜んだふりをして、
母親の喜んだ顔見て喜んで一安心。
とりあえずここでクリスマスの朝を終えました。


去った苦労の話はこれからの出来事。



年明けて元旦、
毎年家族でおばあちゃんちに行くことになっていて
たまたまおばあちゃんと二人きりになることがあってその時におばあちゃんから
おはぎちゃんは何をサンタさんからもらったの?
なんてギクッっとなる話をされて、今着ているワンピースがまさにソレで
昔からおばあちゃんっ子でおばあちゃんには何でも言いたい事言えた私だったために
可愛いワンピースをもらったけど本当は64のカービィーが欲しかったということを伝えました。
おばあちゃんは、
そうなのね、でもセンスのいい可愛いワンピースだね。サンタさんとってもオシャレなんだね。
なんて言ってきました。

もちろんこの時誰にもサンタさんの正体に気づいている話はしていません。

その後学校も始まり、クラスメイトとのお年玉・クリスマスプレゼントトークをくぐりぬけた頃…

突然、おばあちゃんから電話がきました。

なんとおばあちゃんちにも遅れて私宛のサンタさんが来たというのです。


すごーく嫌な予感がしました。

予感通りおばあちゃんちには
いかにもおばあちゃんの字と思われるおはぎちゃんへというサンタさんのメッセージカード付きの袋が・・・

袋を開けるとやはり星のカービィーが。


欲しかったものを手にいれた私はめちゃくちゃ嬉しいはずなのにまたしても複雑な気持ちに苛まれました。
おばあちゃんの手前上
このうえない顔で喜び、サンタさんありがとうーーー!!!!とまで言ってる自分がいました。

ははは・・・


この年から私には自宅とおばあちゃんちにクリスマスプレゼントが届くようになり、
でもまだまだピュアで何もしらないサンタさんを信じる少女を演じなきゃいけない気がして
小学校5年生までそれを演じるのに苦労しました。とさ。


サンタさんというワードを見るたびに去った苦労を思い出していたので
ずらずらーっと書けてすっきり。

書くことっていいですね。



以上。




ps;おはぎは新宿伊勢丹のデパ地下にある仙太郎の七穀米ぼたもちが好きです。





thinking21 at 17:21│Comments(0)

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